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behringer2600 が気になる!

最近圧倒的に気になるオトノギアがベリンガーの2600。

 

あのARPの伝説、2600のリモデリングというか、改良版という感じの製品。

シンセ部はもちろんアナログ回路。

リバーブのみがデジタルのモデリングだそう。

 

これが動画で見る限り、かなりの良い感触。

ざらざら感もあり、シルキーでスムーズな感触もある、不思議な音。

 

だいぶ前に発売されたarturiaのプラグインの2600とはくらべものにならないほどのリアルな存在感です。

 

8Uラックに収まる圧倒的存在感

 

あとやっぱりこの製品の良いところが8Uとはいえラックに収まる事と、スライダーにLEDが内蔵されているので暗い部屋でも視認性が良い事。

 

オトノギア管理人は、薄暗い部屋で音楽制作をやるのが好きなので、ツマミやスライダーのポジションが暗闇でも見えること、これは地味にプラスポイントです。

 

LEDの色もグリーン、レッド、ブルーなど区分けされているのでかなりわかりやすい。

 

リバーブはデジタルなので微妙かも

behringer 2600 はオリジナルのスプリングリバーブとは違い、デジタルモデリングのリバーブを搭載しています。

 

デジタルとは言え、高精度のモデリングなのでそこまで違和感はないのですが、やっぱり本物のスプリングリバーブを搭載してほしかったのが本音です。

 

なのでどうしてもスプリングリバーブの感触が欲しい場合には、本体のリバーブはオフにしてラックのスプリングリバーブをかけるようすればいいかなと思ってます。

 

一音一音の密度感も凄い

ベリンガーの2600は、本家と比べてどうか、どれだけ本物に近いのかという点は置いといてもかなり素晴らしい質感をしています。

 

フィルターはかなり滑らかだし、発振させたときのハイも耳に痛くない絶妙な感じを再現しています。

 

低域に関してもやはり重量感やコシがあって、高域には軽くリバーブをかけるだけでツヤが出ていい感じになる。

 

プラグインのシンセも初期のVSTなどに比べるとかなり良くはなってきているものの、やっぱり本物のアナログ回路にはかなわないなと思わされるそんな音。

 

KORGからも2600が発売されたけど、あれもかなり良いですが値段的にあり得ない。

現実的な値段(7万円ぐらい)のベリンガーの方がオトノギアの財布には優しい。

 

音に関しては好みもあるでしょうが、LED搭載など本家にはない機能を搭載してることで各段に操作性が上がっているうえ、価格も7万から8万ぐらいとかなり現実的なのでこれから本気のシンセを一台と思っている人にもおすすめのシンセだと思いました。

特長

  • 本気のアナログ回路で3つのVCO搭載でぶっとい音が出る。
  • オリジナルのアープ2600の回路を再現。トランジスタとJFETはマッチングペアを使用
  • セミモジュラーデザインでパッチングなしでもすぐに音を出せます。
  • 3つのVCOには各自LFOモード、FMインプット、マルチウェーブシェイパーアウトで無限の音作りをサポート
  • マルチモードVCFには専用ローパスアウトがつくだけでなく、ハイ・ノッチ切り替えもできる
  • 幅広い音作りを可能にするリングモジュレータ、ラグプロセッサ、サンプル&ホールド、シュミットトリガーとエンヴェロープフォロワー
  • タイムファクターを切り替えできるADSR/ARエンヴェロープ
  • リアルなデジタルサンプリングリバーブを搭載
  • 音色を連続可変可能なノイズジェネレータ搭載
  • 2つのLFOにパルス・サイン波を選択可能
  • ボルテージプロセッサには選択可能なPFD(可変ポストフィルターディストーション)/インバータオプション搭載
  • アッテネーター、ミキサー、インバータ、スルーレイトリミッターと4ウェイマルチパッチングの柔軟性
  • 外部オーディオインプット
  • 58のフェーダー、15のボタンでリアルタイムにサウンドをコントロール
  • 83のパッチケーブルインプット・アウトプットで究極に柔軟性のある設定
  • ハイパワーヘッドフォンアウト
  • 柔軟なmidiでmidiチャンネルやヴォイスの優先度を選べる

仕様

  • VCO 1 / 2 / 3
    • Frequency modulation (FM) control:1–1 x 3.5 mm TS jacks, CV range: -10 V to +10 V
    • Pulse width modulation (PWM):2 x 3.5 mm TS jack, CV range: -5 V to +5 V, 1 V/10%
  • VCF
    • Audio:5 x 3.5 mm TS jacks, 50 kΩ unbalanced
    • Control:3 x 3.5 mm TS jacks, CV range: -10 V to +10 V
    • ADSR / AR envelope generator
      • S&H clock:1 x 3.5 mm TS jack, threshold: > 6 V
      • Gate in:1 x 3.5 mm TS jack, threshold: +4 V
      • Trig in:1 x 3.5 mm TS jack, threshold: +5 V
  • VCA
    • Audio:2 x 3.5 mm TS jacks, 50 kΩ unbalanced
    • Control (linear):1 x 3.5 mm TS jack, CV range: -10 V to +10 V
    • Control (exponential) :1 x 3.5 mm TS jack, CV range: -10 V to +10 V
  • Mixer / Reverb
    • Audio:2 x 3.5 mm TS jacks, 50 kΩ unbalanced
    • Left / right inputs:2 x 3.5 mm TS jacks, 50 kΩ unbalanced
  • LFO
    • Ext vib in:1 x 3.5 mm TS jack, 50 kΩ unbalanced
  • Envelope Follower

 

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