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Behringer 「POLY D」がアツい!

behringer POLY Dは、あのミニモーグが4ボイスになったようなシンセ。

 

見た目はそのままに本気のアナログシンセで、デジタルモデリングでは出せない存在感のある音を出すことができます。

 

Behringer POLY Dが欲しくなる

 

behringer POLY Dには4つのアナログオシレーター(VCO)が搭載されていて、37キー搭載の鍵盤部分はベロシティにも対応しているのがポイントです。

ミニ鍵盤ではなく、フルサイズなのでそれなりの大きさがありますが、その分しっかりした演奏性のキーボード担っています。

 

POLY Dは基本的な部分はミニモーグで、設計は英国で行われているそうです。

また、外部音源入力もあるのでこのPOLY Dを通して音の加工ができるのもポイントです。

 

本体はミニモーグ同様にコントロール部分を立ち上げることができ、サイズ的にも本家と同じぐらいのサイズになっています。

ミニモーグの4ボイスバージョンってマジか?!

POLY Dは名前の通りでポリフォニーが4音のシンセ。

フルアナログ回路でぶっとい、ごついベースやリードを求める人に圧倒的人気があるMODEL Dだったので、それが4ボイスになってコードも演奏できるとなるとかなりアツいです。

ベロシティを備えたキーボードが良い

Behringer のPOLY Dはベロシティを搭載したキーボードになっています。

ミニモーグではベロシティに対応していないのでそこが不満だった人も可能性が広がるぜー。

 

POLY Dのフィルターも本家に引けを取らない出来

behringer POLY Dにはクラシックラダーフィルターを搭載してます。

24dbなのでキレもいいし、ハイパスとローパスの切り替え式になっています。

 

マジもんのアナログコーラスも秀逸

他の会社の製品を比較に出すのはあまりよくないと思いつつも、ローランドから出ているBOUTIQUEシリーズというビンテージの回顧バージョンのような製品シリーズでは、基本的にデジタルで、そこに搭載されているエフェクトなどもデジタルのモデリングなんですよね。

価格を抑えつつ音の良い製品を出すとなると、デジタルに妥協するしかないのかもしれないけど、Behringer の製品は本気ですべてアナログ回路を使って勝負しているのが好感がもてます。

 

コーラスのコントロールは1,2の選択スイッチがありますが、ドライウェットミックスは無いみたいなのでそこはちょっと残念です。

 

このPOLY Dに搭載されているコーラス部分もフルアナログ回路で、ぶっとくツヤのある仕上がりになっているのはさすがだなと思いました。

 

アルペジエーターを見てみる

POLY Dにはアルペジエータが搭載されていていくつかの動画で見る限りでは、ごく普通のクラシックなアルペジエータだなという感じです。

特に特殊な機能もないですね。

 

ボルテージコントロールのステップシーケンサー

POLY Dには32ステップのポリフォニックシーケンサが搭載されていて、各シーケンス事に32ステップ記録することができます。

8バンク・64パターンを記憶することができます。

 

操作自体もそこまで複雑でない分、できることも限られています。

ただ、こういったアナログ感のあるビンテージ系シンセには必須の、味のあるシーケンスを作る事ができるのでかなり重宝すると思います。

やばいのは性能だけじゃない!値段もマジ手ごろで涙

 

Behringer といえば手ごろな価格で本格的な製品を販売していることでしられていますが、以前は結構安物で音もあまりよくないミキサーなどを販売しているメーカーでした。

 

それがいつの間にか他社製品をアレンジしたアップデートバージョンのような製品を販売する会社になり、低価格でありながら本格的な音を出す製品を販売しているブランドに成長してしまった感じです。

 

POLY Dのデスクトップ版に期待

今のところ、POLY Dはキーボードバージョンしかありませんが、個人的にはデスクトップバージョンを出してくれないかなと思っています。

 

MODEL Dに比べて大きくはなると思うけど、それでもやっぱり需要はあると思うんですよね。

 

midi はUSBでドライバーいらず

POLY Dは見た目がビンテージ感満載ですけど、機能自体はかなり現代に対応しているのが良いところ。

USB接続はドライバーをインストールすることなくMIDI機能が使えるのでDAWからコントロールするのも手間いらずでかんたんです。

 

Behringer POLY Dのデザイナーは優秀

behringer POLY Dのモノバージョンである、MODEL Dの場合、ボタン類などがなんだかおもちゃみたいな質感でいまいち好きではありませんでした。

 

その反面、このPOLY Dではビンテージ感のある、くすんだグリーンやブルーのスイッチが使われていたりして個人的にはこちらのほうが見た目が好きです。

 

オリジナルのミニモーグの感じを残しつつ必要なつまみやボタンを追加するのって外観上の整合性を保ったまま製品化するのってかなり難しいと思うんですよね。

 

それが上手くまとまって実現されているのが良いなと思います。

 

ただ、モジュレーションとピッチホイールが透明で赤のLEDが内蔵されているのは必要ないし、デザイン的に残念だなと思いました。

behringer POLY D
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